燦燦舎のブログ

燦燦舎(さんさんしゃ)は鹿児島のあたらしい出版社です。

6月4日(日)テレビ西日本「美の鼓動」に出ます!

今度の4日、日曜日テレビ西日本の「美の鼓動」なるテレビでわたくし燦燦舎代表の鮫島亮二が紹介されます!

「古きを継承し、新しきモノを生み出すクリエーターを紹介」とのこと。

わたくし、自分がクリエーターだ!とはあまり思わないのですが(なんか響きがこっ恥ずかしい)、これまで出演した方は、、、、

 

 

鹿児島からはパンダ絵師のあごぱんさん、写真家の下薗詠子さんたち!!!

そして九州ではなんと雑誌「ヨレヨレ」やナナロク社「へろへろ」を著した編集者の鹿子裕文さん! 別府の郷土玩具福獅子などをつくる豊泉堂さん!なども登場してます。

 えええええ、恐縮にして光栄!

 

鹿児島では放送されないんだけど、なんとwebで観れるのがこの番組のすごいとこです。ありがたい!!!!

福岡県民のみならず、

全世界の燦燦舎ファン

のみなさま、お喜びを!!!

どうぞご覧くださーい!!

 

6月4日(日)

テレビ西日本「美の鼓動」

11:45~

(放送は2分30秒! まばたきもせずどうぞ!)

 

www.tnc.co.jp

 

 

かごんまの郷土料理をつくる

妻の妹と息子くん(1歳)が、静岡からやって来た!!!!!!

、、、、、鹿児島人たるもの、遠方より来た義妹にふるさとの食い物を食わせないわけにはいかねえ。そう決意した私は月末の本屋さん周りが終了したのち、伊敷ニュータウンのAコープに急行したのです。

 

まずは薩摩の肉食文化を伝える「豚骨」。

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骨付きの豚のあばら肉が普通にスーパーで売ってるのって、鹿児島だけじゃないか?という気持ちになりながら、1パック千円で購入した豚骨。

鍋で焼き目をつけ、焼酎をえ、こんなに?と常識人なら思うくらいたっぷり入れます。今回は150cc 投下。(鍋に入れる前にこの焼酎がいくばくか減ってることあったとしても問題ではない。目の前にある焼酎に口をつけない者がいることのほうが問題ではないだろうか)

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けっこう入れます。一気飲みしたら酩酊確実レベル。

 

お湯で油を落とした豚骨を圧力鍋で煮て、大根こんにゃく、ごぼうなどを入れて、味噌、砂糖、しょうゆで味を整えて完成!!!

うーむ、骨からほろりと外れる肉の柔らかさ。感激です。

 

次は

運動会の弁当に入ってたら歓喜の声があがる、「がね」。

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「がね」とは「カニ」の鹿児島弁。内之浦で「えっがね祭り」とかやってて、それは伊勢海老のことだそうだが、エビのこともがねと言うのだろうか? 研究が待たれます。揚げたときの横長のフォルムがカニに似ていることでそう呼ばれるようになったというが、、、、、、さほどカニには見えない。

星座みたいなもんだな、と昔の人の想像力に感服しながら揚げる。

小麦粉だけでなく、もち米の粉も入れるという。適当に粉を加減したから若干もっちり感が足りなかったけど、みんなうまいうまいと食ってくれる。上手な人のがねはまだまだもっちりだ。精進せねば!

 

最後にこれぞソウルフード、「つきあげ」。

私は生粋の鹿児島県民なのだが、実はつきあげはそこまで好きではないのである。嫌いでもないのだが。しかし、揚げ立てのつきあげは、うまい。今日は既製品のペースト状になってるのをただ揚げただけだったけど、めちゃめちゃうまかった。簡単すぎてちょっと切なくなるくらいだった。

他にきびなごを手で剥いて刺身にしたが、途中で小学1年生が「手伝うー!」といいつつぐちゃぐちゃにしていった。まあ、そんなもんだろう

味噌汁やら豆ご飯もこしらえて、いざ郷土料理の晩餐。

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できたー!!! つきあげが若干焦げてますが、微塵も感じさせないうまさ。これからはつきあげは揚げることにします。

 

子どもがうまいうまいと食ってくれると何よりありがたい。はるばる静岡から来てくれた妻の妹さんも「かごんま料理うめえだ、うめえだ」とお喜びになられていた。これでわしの実家での株も上がるはずだ、ふふ。と心の中で小さくつぶやいたことは誰にも聞こえていまい。県外からのお客さんを郷土料理屋さんに連れていくのもいいけど、自分でつくってもてなすと、満足度はもはや大噴火級です。

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幸せさんさんしゃ。うんまかもんを食もれてよかったよかった。

 

たけのこ掘りに続き、、、料理ブログかよ!!!

とお気づきの方、その通りです、安心してください、仕事してます。

これは現在つくっている本にきっと役に立つ、、、、はず!!!!

乞うご期待!!!

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がねに噛んちく小学生。がんばるぞー!!!!

たけんこほい

焼酎を飲んでやまいもを掘る(※)のは常日頃のわたくしですが、たけんこを掘いかたは、初めてでした。

やまいもを掘る:飲んだくれて人に絡む、延々と同じことを言う、支離滅裂なことを言う、などの甚だ迷惑な行為を鹿児島ではこう表現します。

 

燦燦舎の周りにはふっとか孟宗竹がずんばい。大家さんからも「たけのこ掘っていいよー」とのお達しを受けておりましたし、放置すれば竹に浸食されて住めなくなるかもしれん(けっこう本気)と危惧しておりましたので、いよいよたけんこ掘りに挑戦しました。

元・職場南方新社の名著『野草を食べる』を片手に竹林に入ります。『野草を食べる』によると「地上部が30センチ以下の頃に掘り出す」とのこと。みよーんと1メートルくらいあるたけのこ(もはや「子」ではない)は何本もあるんですが、小さいのはなかなか見当たらず。このままおめえたちは竹になっちまうのか、と切なくなりましたが、息子(新一年生)が見事に見つけました! 

だんだん目が慣れてくるとポコポコ手頃なのを発見!! 

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こんな感じです。地面からちょっとだけ出てます。むじょかもんじゃ(※鹿児島弁で「かわいいものだ」)

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掘ったらこうなる。長い! 地下40センチ以上ある!

 

燦燦舎、まさにたけのこの里

鍬とスコップを駆使してほいほいと掘り出し、3本ほど収穫。やった!!

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うーむ美しい。艶やかです。先端は水分を含んで握るとじっとり

 

どら、あく抜きをしよかい、どげんすっとけ、と『野草を食べる』を読んだところ「糠を入れてゆでて一晩置く」と極めてシンプルな指導だったので、あれやこれや調べて茹で方開始。

初心者は「果たしてまるごと茹でるのだろうか、皮はどうすんやろ」などと小心なことをついつい考えてしまうのですが、切ってしまって構わないようなので鍋に入るサイズに切り、もう皮も剥いてしまって糠を入れてゴトゴトと煮ました。

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皮を剥く少年(新一年生)

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皮が剥けたおじさん。(カレー屋「チチビスコ」経営者)

 

ビールを飲みつつ薪でだいたい1時間半くらい煮ます。別に薪じゃなくてガスでいいんですが、1時間以上ガスをつけっぱなしにするのが、もちろんガス代節約もありますが、貴重な化石燃料をそんなに使っていいのんか、と思ってしまうのです。

あと、火を焚くとビールがうまい。

箸が入るようになったので終了。(糠じゃなくても、塩でもいいとのこと!)

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ぐつぐつ、ぐつぐつ。煮る少女(新一年生)

 

途中で菜箸を間違って1本燃やす、という悲しみを乗り越え、たけのこの下準備終了!!!!

どう考えてもこんなに食えねえよ!という量になったので、友だちと親に分けてタケノコ掘り第一回はつつがなく終わりました。

早速パスタやら煮物にしていただきましたが、新鮮! うまい! やわらかい!

しかし、早くも食傷気味。今日見に行ったらどんどん伸びている、、、、、どげんしよかい。

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タケノコと鶏肉、大根などの煮物。燦燦舎代表・鮫島亮二作。アクセントのカラスノエンドウが素敵ですね。後ろの卵焼きはさめしまことえ作。

さてさて、気合いを入れて武装して山に入らなくても、会社(兼住居)にたけのこの宝庫が隣接している。孟宗竹のシーズンは今頃ですが、マダケホテイチク(鹿児島ではコサンダケという)はこれからです。なんとも豊かな鹿児島市は川上郷の燦燦舎であります。楽しみじゃっど。

超弩級のど田舎ではなく、鹿児島市の繁華街・天文館まで車で23分。大都市から少し離れて安く家を借りて、家族と自然と近しく仕事をするのがこれからの働き方のひとつだ、とわたしたちは考えています。

頭の中の竹占有率が高まるここ数日。竹シリーズでまた書きたいところです。

一見暇そうに見えるかもしれませんが、これは現在つくってる本にきっと役に立つのです、、、、、、乞うご期待!!!

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突如戦いだした小一男子とおじさん。おじさんの竹アームガードが本気っぽい。へんなおじさんにしか見えねえ! 通報だ!!

 

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突如現れたタケノコ大王と名乗る男性。こいつもやばい! トランプ大統領に電話だ!

祝 燦燦舎 三周年

 

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3月3日で燦燦舎は三周年を迎えました。
 
これまで本当にたくさんの人に、本を手にしていただきました。おかげ様で「桜島!まるごと絵本」はまもなく4刷り、「ぐるっと一周!鹿児島すごろく」も3刷りになろうとしています。
 
少ないアイテム数でなんとかやってくれたのは、燦燦舎を応援してくださっている個人の方、お店の方、地元メディアの方々など、身近な皆様のおかげです。
 
とても小さな会社なので、「この本持っているよ」「何かで見たよ」そんな声を直接聞く機会が多いのも、幸せなことです。どんな人が読んでくれているかが手に取るようにわかり「早くあの人に渡したい」「喜ぶ顔がみたい」そんな思いで日々の仕事を行っています。
 
これからも鹿児島のこの地から、一冊一冊手渡すように、本をつくっていきたいと思っています。どうぞよろしくおねがいいたします。
 

太陽ガスの「てげてげ日和」に燦燦舎

地域の生活を支え未来を切り開く、太陽ガスのサイト「てげてげ日和」。 

私さめしまことえと同じ静岡出身で鹿児島在住のライターやましたよしみさんが、燦燦舎を取材してくれました。

家族写真、子どもが盛り盛りしていますね。

燦燦舎の他にも、鹿児島の素敵な飲食店や古本屋さんなど、そこでおしゃべりしているような気分になる珠玉のコラムが。同世代でこんな人がいらっしゃるのね、と、「てげてげ日和」を口実にひとつひとつ訪ねてみたくなります。

是非ご覧下さい!!

やっぱりガスが良いよね〜

 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓

taiyo-gas.or.jp

燦燦舎お休みのお知らせ

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写真は富士市のフリー素材より。富士山見たい!!

 

燦燦舎は本日1月17日(火)から19日(木)

までお休みをいただきます。

さめしまことえの実家の静岡に帰省してまいります。

その間ご注文の対応などできませんが、どうぞご了承ください。

社員一同英気を養って、さらに元気になって帰ってきます!!

よろしくお願いいたします。

『ぐるっと一周! 九州開運すごろく』はここで買うべし!!!! 

燦燦舎の『ぐるっと一周! 九州開運すごろく』が買える本屋さんやお店いろいろです!! 年末年始の営業日時や在庫状況はそれぞれのお店にお問い合わせくださいませ。

 燦燦舎は2016年12月31日17時から2017年1月3日までお休みをいただきます。

 

来年はいよいよ3周年!!

一冊一冊に魂込めて、さらによか本をみなさまにお届けできますよう、社員一丸、全身全霊でがんばります!!

来年も、本が暮らしのそばにありますように。それではみなさま、よいお年をお迎えください。

 

ほんではこちらどうぞっ!! 敬称略!!

 ☆東京都 

「大縁起物市!」

BEAMS JAPAN

伊勢丹新宿店

三越銀座店

日本橋三越本店 

 

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こちらは新宿のビームスジャパン!!

 

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伊勢丹新宿ではなぜか燦燦舎代表のわたくしのサイン入りすごろくが展示!

 

「大縁起物市!」の四店舗はそれぞれ販売の期間が違います。詳しくはこちらのwebサイトを! ネット販売もあるみたいですよ!

www.beams.co.jp

 

☆埼玉県

三省堂大宮店

 

☆福岡県

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MARUZEN博多店さん。レジ横の超一等地!! ありがとうございます!!

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ジュンク堂福岡店さん! 店内あちこちに展開していただいてます。すごろく祭りや!

MARUZEN博多店

ジュンク堂福岡本店

紀伊國屋書店福岡店

・リブロ福岡天神店

ブックスキューブリックけやき通り店

未来屋書店福津

未来屋書店岡垣店

未来屋書店戸畑店

未来屋書店黒崎店

未来屋書店八幡東店

・アシーネ下大利

・アシーネ福岡店

TSUTAYA BOOK GARAGE 福岡志免店

未来屋書店直方店

・アシーネマリナタウン店

・アシーネ福重店

未来屋書店福岡伊都店

・アシーネ水巻

・アシーネ中間店

未来屋書店香椎浜

未来屋書店大牟田

未来屋書店大野城

未来屋書店小郡店

未来屋書店原店

未来屋書店大木店

・アシーネ二日市店

・クエスト小倉店

喜久屋書店小倉店

・ブックスあんとく三瀦店

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こちらは未来屋書店さん!!

 

熊本県

・金龍堂書店まるぶん店

・長崎書店

・くまざわ熊本店

未来屋書店八代店

・アシーネ熊本店

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 上通りアーケードの長崎書店さん! ブログにも書いていただきました。うれしい!

 

長崎県

・アシーネ長崎店

・アシーネ島原店

・自遊館(五島)

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 五島のパンクねいちゃんがやってるオーガニックショップ自遊館です!

 

大分県

未来屋書店三光店

・アシーネ日田店

  

佐賀県

未来屋書店上峰店

 

鹿児島県

鹿児島市

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マルゼン天文館店さんのショーウインドウ!! いつもありがとうございます!!

 ・ブックスミスミオプシア

MARUZEN天文館

ジュンク堂書店鹿児島店

紀伊國屋書店鹿児島店

くまざわ書店与次郎店

・What

・石井書店

・ツタヤ城西店

・ブックセンターめいわ和田店

・ブックセンターめいわ中山店

未来屋書店鹿児島店

・アシーネ鹿児島店

・アシーネ鹿児島中央

桜島ビジターセンター

・ベジタス作楽

・やさい村

・珈琲と洋酒・水

・コーナーポケット

・チチビスコ

・城山観光ホテル さつま座

・Theさつま

ゆめりあ

・そよかぜ@ファーム

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ツタヤ城西店さん! か、か、神柱が立っとる!!!

姶良・霧島】

未来屋書店姶良

・ブックスミスミ加治木バイパス店

明屋書店隼人店

・金海堂イオン隼人国分店

・きりん商店

 【日置・南薩】

・ツタヤ伊集院店

・ツタヤ加世田店

・米永書店

・指宿白水館

 【北薩】

明屋書店川内店

・ツタヤ出水本町店

・諏訪書店

・金海堂出水店

・松山紙店

 大隅

くまざわ書店鹿屋店

・浜田書店

  

近所の本屋さんがねえっ!! というみなさま、

安心してください。

こちらようやくできました注文フォームからどうぞ!!

日本全土送料無料!!!

san-san-sha.com

※2017年1月4日からのご対応になります。ご了承ください!

 

それでは2017年、

九州開運すごろくでみなさまに福が来ますよう大祈願いたしまして、今年の営業は終了いたします!!

本当にありがとうございました〜〜〜!!!!

蛍の光が流れる)

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