鹿児島の小さな出版社・燦燦舎(さんさんしゃ)代表の鮫島亮二です。誰も体験したことのない疫病禍に大いに翻弄される、全人類の記憶に残る年でした。 そんな年ですが、もともと人前に出ることもないし、華やかな生活を送ることもなく、子育てしながらひたす…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。