燦燦舎のブログ

燦燦舎(さんさんしゃ)は鹿児島のあたらしい出版社です。

原口泉『近代日本を拓いた薩摩の二十傑』刊行! 予約特典!原口泉先生が、あなたのためにサインします!

燦燦舎の新刊、、、ようやく、ようやくお知らせできます!

著者はなんと! 鹿児島県立図書館長、志学館大学教授、そして「西郷どん」「篤姫」と数々の大河ドラマ時代考証をなした、

あの!原口 泉先生による、

『近代日本を拓いた薩摩の二十傑』!!!

11月10日頃に刊行です!!! ただいまご予約受付中!!!

 

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真ん中がご存知!原口泉先生、右は助手の下豊留佳奈さん、左は燦燦舎代表の鮫島亮二です。先生がかっこよくて、えらい接近している鮫島。

 

原口泉先生ですが、これまで大手出版社からの著作がほとんど。鹿児島の出版社では監修や共著などはありましたが、単著は燦燦舎が初めての出版になります! 

どんな本を出されてきたかと言いますと、、、

 

西郷どんとよばれた男』NHK出版

『西郷家の人びと』KADOKAWA

『日本に今一番必要な男』幻冬舎 他無数。

 

、、、、、、、って、大手ばっかりじゃねえか!!!

自分で言うのもなんですが、地方弱小出版社の燦燦舎。原口先生から出版の依頼をいただいたときは「え?…………うちで、いいんですか???」と、うれしさよりも不安が勝っていたのが正直なところです。 

どきどきを隠すこともできず、県図書館長室に行き、お話をうかがいました。

「これはいま、鹿児島の人に読んでもらわないといけない本だ」と確信し、微力でも全力を尽くして受けるしかない、と決意しました。

 

『近代日本を拓いた薩摩の二十傑』

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カバーイラストはなんと鹿児島が誇るイラストレーター大寺聡さん! 豪華共演となりました!

 

 

本書で光を当てるのは、これまで鹿児島の歴史ではほとんど注目されて来なかった人物。

『興業意見』を著し、松方正義と対立し政府を下野。全国を講演行脚し「布衣(ほい)の農相」とうたわれた前田正名。昨年迫田孝也さん主演でKTSドラマになりました。

北海道でジャガイモ普及。芋判官(ほうがん)・湯地定基屯田兵の父でありジャガイモ長官!永山武四郎も掲載)。

放浪の末に変死、という数奇な運命に翻弄された国産ビールの草分け。今日もビールが飲めるのは、村橋さまのおかげです。北のビール侍・村橋久成

失明を乗り越えて女性初の帝大生に。農学博士・丹下梅子

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現在東京のシナノ書籍印刷で印刷中のゲラです! 西郷どんを継ぐ者・西郷菊次郎

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早くカバーを見せたい!のですが、まだ秘密です。オビを先にどうぞ!「西郷どんだけじゃなかった」。どっかで聞いたようなのは、気のせいです。

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鹿児島大学農学部の前身・鹿児島高等農林学校校長、玉利喜造。この方のエピソードがすばらしい。

 

西郷大久保桐野などのおなじみの面々も掲載されてはいますが、維新の傑物の彼らについても、「西郷は何を思い、吉野開墾社を設立したのか?」「大久保が夢を懸けて開通した福島の安積疎水とは」「人斬り桐野は、鹿児島市吉田の宇都谷(うとんだん)の開墾に励む一面もあった」などと、これまでの倒幕・維新を中心とした薩摩の歴史観とは離れた視点からの執筆となっています。

それが新しい。

西郷どんフィーバーが去り、「で、鹿児島の歴史って、結局維新で終わったのけ?」と寂しさを胸にされるかたもいらっしゃるんではないでしょうか。実はわたしもそうでした。

本書を読めば、鹿児島から日本を、世界を拓いていった人物がこれだけいることがわかります。そして彼らの人生が、目に見えるかたちでいまのわたしたちの社会に直結している。

前田正名の影響を受けた波多野鶴吉が起こした会社がグンゼ

村橋久成がつくったビール工場がサッポロビールのはじまり。

加納久宜が起こした信用組合が、いまの城南信用金庫

原口泉先生が語る、「維新、その先」の鹿児島人の足跡から、地方がいかにして新しい時代を興していくべきかを導く二十傑。まさに地方創生。

これは出すべきです。読んでもらうべきです。

 

ということで!11月10日頃の刊行に先立ち!

大予約キャンペーンを敢行します!

「予約した方だけの特典! 原口泉先生が、あなたのためにサインします!」キャンペーン!!!!!

 

内容は極めてシンプル!

このブログから『近代日本を拓いた薩摩の二十傑』をご予約いただいた方だけに、

原口先生が、あなたの宛名を入れてサインを書いてくださいます!!!

 

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こんな感じです。原口先生がサインを書き書き……

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できたっ! 笑顔が素敵! 燦燦舎なんて非常にめんどい字まで書いていただき、大感謝!

 

そうなのです。ただのサイン本じゃないのです。

例えば上記のように「燦燦舎 鮫島亮二さま」とか、「なんとか保育園◯◯さま」とか「◯◯の会□□さま」「どこかの市長 某さま」などなどと、ご希望であれば屋号やグループ名、社名、肩書きなども書いてくださいます。これははっきり言って、

家宝・社宝・会宝・市町村宝!!!

 

もちろんプレゼントにも、

最の高っ!!!「さんさん子ちゃん」「燦燦太郎くん」などと子どもさんやお孫さんのお名前も書いてくださいます。出産祝い、誕生日プレゼント、結婚祝いなどにも!

 

※10月25日補記 2冊以上のご予約で特製ポスターもプレゼントです!

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ご予約の受付は11月8日金曜日まで!

ご予約はこちらのフォームからどうぞ!

 日本全国送料無料

san-san-sha.com

 

または

 

燦燦舎(さんさんしゃ)

電話099-248-7496

FAX 099-248-7596

メール info@san-san-sha.com

まで、

『近代日本を拓いた薩摩の二十傑』(税込定価1,650円)

(   )冊予約 

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以上をご連絡ください。

【こちら、必ずお読みください】

※発送はメール便にてポスト投函です。到着日の指定はできません。

※お支払いは到着後に郵便振替か、銀行振込にてお願いいたします。

※2冊以上ご予約の方も、1冊のみサイン入りとなります。複数冊にサインご希望の方はその旨ご記入ください。

※2冊以上ご予約の方へのプレゼントのポスターは、発送の際にどうしても折り目がついてしまいます。ご了承ください。

※サイン不要の方はその旨ご記入ください

※ご不明な点、お問い合わせは上記燦燦舎までお気軽に!

 

 本ブログからご予約いただきました1冊につき100円を、先日の台風19号の被災者のみなさまに寄付いたします。

原口泉先生がサインを書いてくださる『近代日本を拓いた薩摩の二十傑』!

ご予約、お待ちしております!

 二十傑情報、今後も続々更新します。お楽しみにっ!

(早くカバーのことをお知らせしたいっ!)

 

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近代日本を拓いた薩摩の二十傑』(税込定価1,650円)

著者 原口泉

発行 燦燦舎

仕様 四六判・並製・カラー口絵8頁・本文224頁

目次

1 島津斉彬 来るべき開国に備えて集成館事業を推進

2 西郷隆盛 革命家が拓く、松ヶ岡開墾場と吉野開墾社

3 大久保利通 海運業や駒場農学校、安積疎水で殖産興業

4 桂久武 西郷に先駆けて薩摩を開拓したラストサムライ

5 桐野利秋 宝塚『桜華に舞え』に取り上げられた宇都谷の農人

6 黒田清隆 北海道開拓に生きた第二代内閣総理大臣 

7 永山武四郎 屯田兵の父、「我が躰は北海道に埋めよ」

8 三島通庸 豪腕の土木県令、肇耕社で那須を開墾

9 五代友厚 大阪再生の恩人、商法会議所初代会頭

10 村橋久成 国産ビール生産の草分け、その数奇な人生

11 長沢鼎 カリフォルニアに渡った「ワイン王」

12 前田正名 『興業意見』を著した「布衣の農相」

13 知識兼雄 農地の少ない国での牧畜の可能性を示す

14 加納久宜 他県出身の鹿児島県知事、「県政の神」

15 湯地定基 二度のアメリカ留学で根室県令、「芋判官」

16 西郷菊次郎 西郷堤防と琵琶湖疎水、「南洲翁の遺志を継ぐ者」

17 玉利喜造 農本主義」を継承した農学のパイオニア

18 丹下梅子 失明を乗り越え女性初の帝大生、農学博士に

19 名越左源太 『南島雑話』で奄美大島の文化を伝える

20 田代安定 南西諸島植物学研究の第一人者、「忘れられた日本人」

二十傑年表