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燦燦舎のブログ

燦燦舎(さんさんしゃ)は鹿児島のあたらしい出版社です。

『桜島! まるごと絵本』で自由研究ツアー!

 

夏休み。

 

なんだか郷愁にかられて海へと走り出したくなりますね。

 

しかし、特に小学生の子どもさんを持つお母さんにとっては、夏休みとはそんな切なくて甘酸っぱいものではなさそうです。

 

まず、毎日子どもが家にいる(学校に行ってくれ!)。 

次に、昼ごはんを作らなくてはならない(給食ありがたい!)。

最後に、自由研究をやらねばならない(「自由」がいちばん困る!)。

 

 

当社の調べによると、およそ90パーセントのお母さんが「自由研究が、夏休みの宿題最大の障壁」と捉えています。

 

そんなみなさんのために、桜島ミュージアムのみなさんといっしょに、「自由研究にぴったり! ジオパーク絵本まるごと体験ツアー」を開催しました。

 

講師はこのお二人! どどん!

 

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『桜島! まるごと絵本』の著者、桜島ミュージアムの福島大輔さんと、燦燦舎のさめしまことえです。

 

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まずは桜島ビジターセンターで、絵本の読み聞かせから、

 

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絵本の登場人物のたけしくん、さくらちゃん、福島さんになりきって小演劇(福島さんは本人役!)。いざ! 桜島まるわかりツアーへ!

 

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福島さんが絵本の大正噴火のシーンと、写真を見比べて解説。桜島の大噴火の特徴は、山頂からではなく、山腹から噴火が起きていること。

 

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次に溶岩なぎさ遊歩道へ。福島さんが、桜島は北岳と南岳のふたつの火山でできていることを教えてくれます。みんな知ってた? 

 

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桜島ビジターセンターの周辺は、100年前の大正噴火で流れ出した溶岩に覆われています。溶岩から生えてきた植物を発見!

 

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最後が大盛り上がり! 

絵本に登場するたけしくんのひいじいちゃん、たけえもんが、溶岩から生えてきた一本の草を見つけて「まだ桜島できばろう(がんばろう)」と決意するシーンを、顔出し看板に入ってみんなで再現してみます。セリフも思い思いに。名ゼリフ連発。

 

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記念撮影。顔出しは、桜島ミュージアム期待の新人、岩井さん。

 

参加してくれたみんなに、ツアーの感想や、自由研究どうするの?って聞いてみました。

「溶岩だらけの岩に草が生えてくるのがすごい」

「自由研究は、桜島の石か灰を調べたい」

「今日のことを自由研究にしたい」

「(この本を自由研究に使う?と聞いたら)うーん、わかんない」

 

子どもって素敵ですね。

「この絵本で自由研究したい!」と答えて欲しいなー、と思っても、こちらのご意向お構いなし。

いいぞ。空気なんて読むな!

 

『桜島! まるごと絵本』は、絵本の章「ぼくと桜島」と、桜島の解説「まるわかり! 桜島」の2本立てです。

実際に本書を使って、

 

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・有村海岸で温泉を掘る

 

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・寺山公園から姶良カルデラの巨大さをスケッチ!

 

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・塩屋ケ元港に行って、植物の変化を観察

 

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・大正噴火をシミュレーションして、避難計画をつくる

 

 

などなど、夏休みに親子でいかがでしょうか?

みなさまの自由研究にお役に立つはず!

 

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最後の最後に福島さんの顔出し。たけえもん本人のようです。これはレアですな。

 

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