出版社をしていて哀しいことのトップに入るのは、書店さんの閉店のお知らせの電話を受けることです。昨日は明屋書店隼人店さんが1月末で閉店されるということで、在庫の引き取りに行ってきました。 明屋書店隼人店さんは1995年の開業。23年間この場所でがん…
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