燦燦舎のブログ

燦燦舎(さんさんしゃ)は鹿児島のあたらしい出版社です。

燦燦舎お休みのお知らせ

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写真は富士市のフリー素材より。富士山見たい!!

 

燦燦舎は本日1月17日(火)から19日(木)

までお休みをいただきます。

さめしまことえの実家の静岡に帰省してまいります。

その間ご注文の対応などできませんが、どうぞご了承ください。

社員一同英気を養って、さらに元気になって帰ってきます!!

よろしくお願いいたします。

『ぐるっと一周! 九州開運すごろく』はここで買うべし!!!! 

燦燦舎の『ぐるっと一周! 九州開運すごろく』が買える本屋さんやお店いろいろです!! 年末年始の営業日時や在庫状況はそれぞれのお店にお問い合わせくださいませ。

 燦燦舎は2016年12月31日17時から2017年1月3日までお休みをいただきます。

 

来年はいよいよ3周年!!

一冊一冊に魂込めて、さらによか本をみなさまにお届けできますよう、社員一丸、全身全霊でがんばります!!

来年も、本が暮らしのそばにありますように。それではみなさま、よいお年をお迎えください。

 

ほんではこちらどうぞっ!! 敬称略!!

 ☆東京都 

「大縁起物市!」

BEAMS JAPAN

伊勢丹新宿店

三越銀座店

日本橋三越本店 

 

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こちらは新宿のビームスジャパン!!

 

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伊勢丹新宿ではなぜか燦燦舎代表のわたくしのサイン入りすごろくが展示!

 

「大縁起物市!」の四店舗はそれぞれ販売の期間が違います。詳しくはこちらのwebサイトを! ネット販売もあるみたいですよ!

www.beams.co.jp

 

☆埼玉県

三省堂大宮店

 

☆福岡県

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MARUZEN博多店さん。レジ横の超一等地!! ありがとうございます!!

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ジュンク堂福岡店さん! 店内あちこちに展開していただいてます。すごろく祭りや!

MARUZEN博多店

ジュンク堂福岡本店

紀伊國屋書店福岡店

・リブロ福岡天神店

ブックスキューブリックけやき通り店

未来屋書店福津

未来屋書店岡垣店

未来屋書店戸畑店

未来屋書店黒崎店

未来屋書店八幡東店

・アシーネ下大利

・アシーネ福岡店

TSUTAYA BOOK GARAGE 福岡志免店

未来屋書店直方店

・アシーネマリナタウン店

・アシーネ福重店

未来屋書店福岡伊都店

・アシーネ水巻

・アシーネ中間店

未来屋書店香椎浜

未来屋書店大牟田

未来屋書店大野城

未来屋書店小郡店

未来屋書店原店

未来屋書店大木店

・アシーネ二日市店

・クエスト小倉店

喜久屋書店小倉店

・ブックスあんとく三瀦店

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こちらは未来屋書店さん!!

 

熊本県

・金龍堂書店まるぶん店

・長崎書店

・くまざわ熊本店

未来屋書店八代店

・アシーネ熊本店

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 上通りアーケードの長崎書店さん! ブログにも書いていただきました。うれしい!

 

長崎県

・アシーネ長崎店

・アシーネ島原店

・自遊館(五島)

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 五島のパンクねいちゃんがやってるオーガニックショップ自遊館です!

 

大分県

未来屋書店三光店

・アシーネ日田店

  

佐賀県

未来屋書店上峰店

 

鹿児島県

鹿児島市

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マルゼン天文館店さんのショーウインドウ!! いつもありがとうございます!!

 ・ブックスミスミオプシア

MARUZEN天文館

ジュンク堂書店鹿児島店

紀伊國屋書店鹿児島店

くまざわ書店与次郎店

・What

・石井書店

・ツタヤ城西店

・ブックセンターめいわ和田店

・ブックセンターめいわ中山店

未来屋書店鹿児島店

・アシーネ鹿児島店

・アシーネ鹿児島中央

桜島ビジターセンター

・ベジタス作楽

・やさい村

・珈琲と洋酒・水

・コーナーポケット

・チチビスコ

・城山観光ホテル さつま座

・Theさつま

ゆめりあ

・そよかぜ@ファーム

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ツタヤ城西店さん! か、か、神柱が立っとる!!!

姶良・霧島】

未来屋書店姶良

・ブックスミスミ加治木バイパス店

明屋書店隼人店

・金海堂イオン隼人国分店

・きりん商店

 【日置・南薩】

・ツタヤ伊集院店

・ツタヤ加世田店

・米永書店

・指宿白水館

 【北薩】

明屋書店川内店

・ツタヤ出水本町店

・諏訪書店

・金海堂出水店

・松山紙店

 大隅

くまざわ書店鹿屋店

・浜田書店

  

近所の本屋さんがねえっ!! というみなさま、

安心してください。

こちらようやくできました注文フォームからどうぞ!!

日本全土送料無料!!!

san-san-sha.com

※2017年1月4日からのご対応になります。ご了承ください!

 

それでは2017年、

九州開運すごろくでみなさまに福が来ますよう大祈願いたしまして、今年の営業は終了いたします!!

本当にありがとうございました〜〜〜!!!!

蛍の光が流れる)

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ビームス&三越伊勢丹の「大縁起物市!」に行ってきただ

窓から見えるのは空と森。鹿児島市とは思えない環境のここ川上町で暮らしている俺、果たして大東京に行っても大丈夫なのか? しかしほんとにビームスやら伊勢丹で『ぐるっと一周! 九州開運すごろく』が売ってるのかこの目で確かめねば、、壮大などっきりかもしれん、、、とjetstarという乗り物で東京さ行きました。22:30成田着。まずは飛行機を降りてターミナルまでに行くのに寒風のなか外を延々と歩かされる成田の洗礼に早くも心が折れかかります。なんってタフなんだよ都会は!

これでも学生時代は関東で生きていたわたし。埼玉は東京みたいなもんだろう、と思って埼玉大学に入ったはいいが、キャンパスのまわりは畑だらけ。「実家(騎射場という鹿児島のダウンタウン)より田舎やらいよ(鹿児島弁)!!!」と憤慨し、都会的な暮らしはほとんどしませんでした。そんなわたしも稀に友人と埼京線で新宿に行き、どこにでもあるようなチェーン店の居酒屋で粗悪ななんとかサワーとかを飲み、気炎を上げたあげく謎の分類の店に突撃し、法外な金額を請求され敗退する、という青春の何ページかもありました。

 

その新宿。

新宿といってもわたしは足を踏み入れたことのないエリアに、BEAMS JAPANはあったのです。

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提灯がかっこよく見える! 心なしかトラックすらもかっこよく見える!

 

幾ばくか緊張を携え、店内に入ります。うぉー! 始まってるぞ大縁起物市!

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いちいちかっこいい店頭のポップ。隙なし!

 

でたー。リサラーソン&波佐見焼きのまねくねこ。招きそうだ!

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こちらは鹿児島のお茶屋さん、下堂薗の「大福茶」。

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 「ふくふく湯」。入浴剤です。福島の縁起物「三春張子の猿三番曵」と福岡の「博多人形福助」をモチーフにしたパッケージです。

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と、新しい縁起物に囲まれた一角をぐるっと一周すると、、、

あった〜〜! 燦燦舎の『ぐるっと一周! 九州開運すごろく』!!!

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大きく展開してくださってます! うれしい!!!

 

 

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 こちら、今回のすごろくの発起人と言ってもいい、ビームスの南馬越一義さんと! 南馬越さんの「とにかく九州の開運すごろくを燦燦舎につくってほしいんです!!」という熱さがなければ、小社も取り組んでいなかったと思います。人を乗せるって、こんなふうにするのか!と教えていただきました。X-girlを日本に持ちこんだり、ビームスの役員だったり、とんでもなくすごい方。自ら法被を着て店頭に立つのがまたすばらしい姿勢だな〜と思いました。

南馬越さんはすごろくの別府と恋木神社のイラストがお気に入りだそうです。ツイッターでも小社のことをかなり紹介していただいてて、うれしい!

南馬越一義 (@magomago5) on Twitter

 

南馬越さん本当にありがとうございました!

 

そして次は新宿の伊勢丹へ!! ビームスジャパンから歩いてすぐ。

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関東に4年間住んだことがありながら一度も足を踏み入れたことのなかった伊勢丹。初潜入。エスカレーターで6階の催事場までのぼりましたが、既に各階のディスプレイやレイアウトがかっこいい。金があれば無限に使ってしまいそうな品揃え、危険ですらあります。

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いざ、到着! 歳末の食料品などのイベント会場と併設されていて、すごい人出!

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あったー! リサラーソンのお隣、なんだかうれしい!

そして伊勢丹バイヤーさんから「冊子に直筆でサインを入れてください。作り手の顔が見えたほうがお客さまが喜ぶんです!」とのこと。果たして俺のサインはただの本の汚れにしか見えないんじゃなかろうか?と思いつつも、書きました。新宿伊勢丹ではなぜか燦燦舎代表鮫島のサイン入りすごろくが展示されています。

 

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伊勢丹バイヤーさんより、

「これは新しい九州のガイドマップですね!! 」

とのお言葉。確かにそうだ。そうか、そういう位置づけになると別に九州出身者じゃなくても手に取りやすい。仕入れて売る人は、商品の持ってる意図をつくる人よりもわかってしまうのかもしれません。

 

 歳末の都会のデパートの熱気に、首都東京の持つ圧倒的な購買力を垣間みた気がいたしました。ここでの競争は想像を超えた激しさなのでしょう。そこで第一線で働く方々にはある種の敬意を払うしかありません。

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 東京の方は、ビームス三越伊勢丹の大縁起物市!で是非『ぐるっと一周! 九州開運すごろく』と、たのしいかわいいかっこいい縁起物をどうぞ!

詳しくはこちらのwebサイトを!

 http://www.beams.co.jp/news/210/

 

東京以外の方も大丈夫!!  

送料無料で日本全土にお送りします!

大好評の特典もお楽しみに!

 

☆☆☆☆☆

 

『ぐるっと一周! 九州開運すごろく』

監修・開運神社ナビゲーター西邑清志

作・燦燦舎

絵・さめしまことえ

セット内容:すごろく本体(A1、オールカラー)、コマ・サイコロつき、開運のお札10枚つき、おまけ冊子「開運すごろくの手帖」(32ページ、オールカラー)、箱入り

 

定価は税込1,728円  

ですが、直接ご注文くださったありがたい方だけに、webでは到底書けないような大特典付きです!

ご注文は

TEL 099-248-7496 

FAX 099-248-7596 

 もしくはこちら注文フォームにてお願いいたします。

san-san-sha.com

 

メール便での発送になります 。お支払いは郵便振替を同封します。到着日の指定はできません!

※特典は2017年1月7日ご注文受付分までです!! お早めに!!!

 ※鹿児島の書店さんには随時並んでいきます。九州各地の主要書店にも置いていだきますので、続報お待ちください!

 

祝刊行!!! 『ぐるっと一周! 九州開運すごろく』って、どんなすごろくなんだ!!??

先日の「想定外のビームスとのコラボレイション」記事! みなさんたくさんのシェア、そしてご注文ほんとにありがとうございます。まだ中身もお知らせできてないのに、やっぱりビームスってすごいんだな、と実感です。

 ですが、いくらいいお話をいただいてつくったとしても、内容が伴わなければただの絵と活字が載った大きな紙。果たして新・すごろくは冷酷な市場に微笑まれるものなのか? ビームスからのオファーに応え、燦燦舎がつくったすごろくがこれです!!

 九州は、すべてがパワースポット!

『ぐるっと一周! 九州開運すごろく』!!!

 

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めでたいパッケージ!! 千歳飴デザインです!

 

九州の玄関口! 壇ノ浦の合戦や巌流島の決闘を見つめてきた関門海峡を臨む、門司港から、宗像大社、博多山笠。玄界灘沿いをぐるりとクルーズ!

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 国境の島対馬をまわり、長崎島原佐賀を巡って学問の神様・菅原道真公(天満大自在天神!)祀る太宰府天満宮にお参りだ〜!! 

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熊本は全員止まれです!!!

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あの地震を忘れない。今回のすごろくのテーマは「開運」そして「復興」。このすごろくの売上の一部は熊本をはじめ九州各地の復興支援活動に寄付していきます。

 福岡〜佐賀〜長崎〜熊本から3号線で鹿児島、なぜか日置から口永良部・屋久島へワーップ!!して薩摩・桜島大隅、日南から東回り九州道沿いに大分、ふたたび熊本へと回ります。ゴールは、開いてみてのお楽しみ!にしときましょう!!

と、コツコツと原稿を書いているとき、、、、

 

 

ドア「ガチャ!!」

 

 

息子(5歳)「父ちゃん〜すごろくやるが〜!!」

父(わたし・39歳)「、、、、、、(俺いまブログ書いてんだけど)、、、、、ちっくしょう仕事が進まねえよ! だけど仕方ねえ! やるしかねえ!(お前らネタにしてやるからなー!してやるからなー!!)」

 

と、21時の九州開運すごろく大会@燦燦舎が開催されたのです。

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曜(5歳・カッパ)、乃絵(5歳・ツル)、亮二(39歳・サル)でスタート!!

 

「いでよ! ドラゴン!!」

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対馬の龍良山原始林で乃絵(5歳・ツル)が叫ぶ!

「お餅を4個食べた〜〜い!」(なんで4個?)

 

釜蓋神社では曜(5歳・カッパ)がサイコロを頭に載せて10歩歩く!

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見事ミッションクリアー! 開運のお札を一枚ゲット!

左が乃絵(5歳・ツル)、右は曜(5歳・カッパ)です。

青島神社では亮二(39歳・サル)おしり文字でハートを書く! 写真は自主規制!

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 ここのマスでは幼児はほんとにケツを出すことがあります。ご注意ください!

 

途中で紗恵(1歳)が豊後水道からゴジラのように現れてすべてを蹂躙します。よくあるよくあるー。

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終盤は「開運のお札」の応酬に!

(※一発逆転を可能にする10枚のカードです! あの名作鉄道ゲーム桃◯をご想像ください。パクリではなく、オマージュです)

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出た〜!!!! 大分のとんち者「吉四六さんカード」(鼻毛がポイント)!!

全員乃絵のマスに集まる〜!

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曜が出した! 「台風カード」で全員5マス戻る〜!! 恐ろしいやつじゃ!

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この写真はよくわからんけど、みんな楽しそうの図です。

 

結局わたしは、5歳児ふたりにあえなく敗れ去りました。

 だけどいいんです。

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「田の神さあ」のマス「誰かに感謝の気持ちを伝えよう」で、ふたりの5歳児に「すごろくつくってくれてありがとう!」って言ってもらえたから。(うーん、書いてて泣きそうになってきた)

さあさあ夜も更けてきた。これでおーしまい!! っておい! これですごろくは終わりじゃない!!!!

開け! 「開運すごろくの手帖」!!

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説明しよう。開運すごろくの手帖とは、すごろくを爆発的に楽しむためのおまけ本だ。例えば長崎県の「ヘトマト」! 8ページを開こう。ヘトマトとは五島列島に伝わる祭りで、羽根つきや綱引きや玉を奪い合う「玉蹴り」が行われたあと、巨大なわらじに若い女性をのせてなぜか胴上げする! というとんでもない祭りである、ということが詳細かつ簡潔に書かれているのだ。難しそう? ふりがながめっちゃふってるから大丈夫! 

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おまけといいつつ思わずオールカラーにしてしまったので思わぬお得感を感じること必至。

まずは大人が読んで子どもに自慢するべし!!

 

いやはや、ここまで書いてしまっていいのかというほど解説してしまいました。 

福岡・宮地嶽神社、佐賀・祐徳稲荷神社、長崎・長崎くんち、熊本・押戸石、大分・ケベス祭り、宮崎・高千穂夜神楽、鹿児島・桜島!!!

 九州の神社、お祭り、巨石にパワースポット、郷土玩具をてんこ盛り!

家庭円満! 商売繁盛! 子孫繁栄!

七難即滅七福即生!

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ライティングは代表・鮫島亮二。絵はさめしまことえ。ブログ出演は愛する子どもたち三人!(全員社員!) 鹿児島の出版社・燦燦舎のいまの全身全霊を込めました!!!

爆笑とアクションで心もからだもご家庭もぽかぽか温まる九州開運すごろくです!(※兄弟喧嘩が勃発する場合もありますが、当社では責任負いかねます)

 

燦燦舎が、あのBEAMSとまさかのコラボレイション!!

『ぐるっと一周! 九州開運すごろく』刊行します!!!

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『ぐるっと一周! 九州開運すごろく』

監修・開運神社ナビゲーター西邑清志

作・燦燦舎

絵・さめしまことえ

セット内容:すごろく本体(A1、オールカラー)、コマ・サイコロつき、開運のお札10枚つき、おまけ冊子「開運すごろくの手帖」(32ページ、オールカラー)、箱入り

定価は税込1,728円  

ですが、直接ご注文くださったありがたい方だけに、webでは到底書けないような大特典付きです!

ご注文は

TEL 099-248-7496 

FAX 099-248-7596 

もしくはこちらの注文フォームからお願いいたします。

san-san-sha.com

http://san-san-sha.com/?page_id=85

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※初めてのイベント販売は、明日12月17日天文館アーケードでの「キッズマーケット」です! どうぞおいでください!

※発送は12月19日以降になります。  

※先行特典は12月28日ご注文受付までです。お早めにどうぞ!

※お支払いは郵便振替を同封します。到着日の指定はできません!

 ※鹿児島の書店さんには随時並んでいきます。九州各地の主要書店にも置いていだきますので、続報お待ちください! 

もちろん、こちら

ビームス三越伊勢丹「大縁起物市」でも販売です!!!

www.beams.co.jp

 

すごろくで、九州旅する、福来たる!!

たくさんのご注文、お待ちしております!!

 

 

燦燦舎が、あのBEAMSとなぜか?まさかの?コラボレイション!! 『ぐるっと一周! 九州開運すごろく』間もなく刊行!!

事件です。

 みなさんは、BEAMSって知ってますか?

そう、日本のおしゃれ総本山のBEAMSです。

流行や洗練とは対極にある燦燦舎。まさかこんなにしゃれおつなところと縁があるなんて、人生で一度も考えたこともなかったのです。

きっかけは夏にかかってきた一本の電話でした。

 

ビ「ビームスですが、九州の開運すごろくつくれませんか?」

燦「、、、えっっと、、、ビームスってあのビームスさんですか?(鹿児島弁)」

ビ「はい。あのビームスです」

燦「、、、えっっと、、、、、、技術的にはつくれますが、いまの段階ではなんともかんともムニャムニャ◯◯□△・・・・(鹿児島弁)」

  

というやり取りがあった、1週間ほどあとでしょうか。

 

東京から、ビームス創造研究所・所長の南馬越一義さんがクーラーもない暑い燦燦舎に来られました。九州のすごろくを売りたい!ということを熱く語ってくださいました。「開運」についてのアドバイザーもつけてくださるということです。

制作期間の短さや、「九州」という小社にとって販売経路や制作のための知識においても未開拓のフィールド。はたして売れるのか? いいものがつくれるか? 逡巡を繰り返し、ひとり脳内編集会議と社内(家族)会議を繰り返し、取り組むと決心したのは夏の終わり。

決断の理由はたくさんありますが、一番の理由はこのすごろくがBEAMS JAPANと三越伊勢丹の共同企画「大縁起物市」で販売されて、売上が九州・東北の復興に役立てられるからです。

 

BEAMS JAPANとは、ビームスが「誇れる惚れる日本」を発信するをテーマに新宿で展開しているお店。Wabサイトやロゴなど、ほんとにかっこいい。日本のかっこいいはこれじゃねえか、と思わせてくれます!

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www.beams.co.jp

大縁起物市は「伊勢丹新宿店」「三越日本橋本店」「三越銀座店」「ビームス ジャパン」の4店舗で12月26日から1月10日まで開催!

こちらweb記事です。

www.beams.co.jp

 

4月に起きた熊本・大分の地震、その後も鹿児島で起きた水害や昨年の口永良部島の全島避難、九州は災害の島と言っても過言ではありません。それぞれの震災に対して「自分は社会人として、大人として、何もしていない」という気持ちが心の隅っこにずっとありました。 自分が育った九州という島に、仕事で幾ばくかでも返すことができるかもしれない。今回取り組むことを決めた最大の理由はそこです。

 

それから急ピッチで取材、執筆、イラスト描き、編集作業を進めました。誰かに頼む時間も予算ももちろんない! 本書の執筆はすべて燦燦舎編集部(つまりわたし)。絵はさめしまことえ(妻)。デザインと印刷以外はすべて自社、というか家庭内でやりました。

 

初めて知る九州の広さ。

天草、国東半島、別府、小倉、博多、唐津からなぜか福津に戻り佐賀、鹿島から佐世保、長崎、島原、太宰府筑後、熊本、高千穂、阿蘇、などなど、などなど、などなど。

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国東半島の深淵。ケベス祭り!

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南小国町の押戸石の丘で石を押すの図。微動だにしない。(当たり前)

 

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太宰府天満宮。参拝客の多さに驚愕でした。

 

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高千穂峡の柱状節理に感動して青春の握りこぶしのわたし。日本人に見えないのは気のせいか。

 

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雲仙岳。山と山の間に小さな木が生えているところは土石流の跡。

 

9月に車検が来て買い替えた車(例によってスズキの軽バン)は既に5000キロ走りました。毎日ホテルに泊まると無限に金がかかるので、半分くらいは車中泊。無茶苦茶なスケジュールでよく事故らなかったと思うんですが、きっと神社で拝みまくってたからだと思います。さめしまことえも短期間でイラストを100点以上描きました。ついでに引っ越しまで敢行。

代表と副代表、夫と妻、お互い命を削りながら、ようやく出来上がります。

 子どもたちとテストを繰り返していますが、面白いです。燦燦舎のいまできる渾身を注ぎ込んだ一冊、自信作です!

 

神社や祭り、パワースポットや郷土玩具をこの一枚にてんこ盛り!

遊べば開運間違いなし!

燦燦舎、まさかまさかのビームスとのコラボレイション!!

『ぐるっと一周! 九州開運すごろく』まもなく販売開始です!!

 

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 パッケージは千歳飴をイメージ。プレゼントにもイイネ!!

『ぐるっと一周! 九州開運すごろく』

監修・開運神社ナビゲーター西邑清志

作・燦燦舎

絵・さめしまことえ

セット内容:すごろく本体(A1、オールカラー)、コマ・サイコロつき、開運のお札10枚つき、おまけ冊子「開運すごろくの手帖」(32ページ、オールカラー)、箱入り

※鹿児島すごろくと同じセットと考えてOKです! 今回なぜかおまけ本がカラーに!

  

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めでたい!!

 

定価は税込1,728円  

ですが、予約くださったありがたい方だけに、webでは到底書けないような大特典付きです!

詳しいすごろくの内容は、また改めてブログにアップいたします!

もちろん、このすごろくの売上の一部は熊本をはじめ九州各地の復興支援活動に寄付していきます。これからずっと、末永く。

 

 

ご注文は

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TEL 099-248-7496 

FAX 099-248-7596 

 

メール、電話、FAXにて、

下記をご記入のうえ燦燦舎までお申込みください!

送料無料で日本全土にお送りします! 

 

 

『ぐるっと一周! 九州開運すごろく』 (   )冊注文

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※12月18日追記 こちらがすごろく詳細です!! どうぞご覧ください!

san-san-sha.hatenablog.jp

 

※特典付きは12月28日のご注文受付までです! お早めに!

※発送は19日以降になります。  

※お支払いは郵便振替を同封します。到着日の指定はできません!

※注文フォームは近日中に作ります!

「ぐるっと一周!鹿児島すごろく原画展 其の二」

 

去年、鹿児島の老舗デパート「山形屋」の「ななテラスギャラリー」で一大旋風を巻き起こした、「ぐるっと一周!鹿児島すごろく原画展」。

今年は、海と桜島の見える「ドルフィンポート」一階の薩摩工芸館ギャラリーで開催です!!

 

早速テレビで紹介されました!

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会場いっぱいに広がる、すごろくの原画たち。

遊び心あふれる作品に、見ている人の心も体もあったまる、「ぐるっと一周!鹿児島すごろく」の世界です。

 

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そしてそして!全国の「ぐるっと一周!鹿児島すごろく」ファン待望!!

原画展開催中の会場で、すごろく大会を開催します。

イラストを描いた原田美夏さん、文章を書いた植村紀子さんも来店されますよ~。

優勝者には豪華賞品あり!

ご参加お待ちしております!!

 

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原田美夏「ぐるっと一周!鹿児島すごろく原画展 其の二」
2016年11月30日(水)~12月6日(火)
会場:ドルフィンポート1階 薩摩工芸館
時間:午前10時~午後7時(最終日は午後4時まで)

★すごろく大会
12月3日(土)
午後1時~/午後3時~
(各回約60分、各回12名)参加無料
お問い合わせ
TEL. 099-248-7496
info@san-san-sha.com
 (燦燦舎 さんさんしゃ)

田の神さあに あいがとさあ

みなさんおやっとさあです。

 

燦燦舎を1年間見守ってくださった、木彫りの田の神さあ(タノカンサア)が次のお宅にお引っ越しでした。なんと、わたくしの元職場、鹿児島の出版界を20年牽引し続ける、南方新社さんに受け渡しです。うれしいですね。

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たわしでゴシゴシこすり、きれいにしてお返しします

 

うちにやって来て、玄関の田の神さあを見てぎょっとする人も時々いました。

あるいはびびりながら気づかないふりをするとか。

「あそこは何か謎の宗教でも入ってるのか?」と思ったのかも。

 

田の神さあとは、鹿児島と宮崎の一部に見られる石の神様。田んぼの畦や土手に立っています。豊作、五穀豊穣を祈るありがたい存在です。我が川上町の田の神さあは1741年に造られたもの。川上の田と小学生を見守ります。

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こちらは川上町の田の神さあ。2013年撮影。子どももまだ幼いですね

 

地力の乏しいシラス台地に覆われ、毎年のように台風が襲来する鹿児島。加えて薩摩藩の年貢の収奪は「八公二民」といわれるほど厳しく、人びとは厳しい暮らしを強いられていました。

そんななかでも田の神さあがユーモラスな表情をしているのは、南国ゆえのおおらかさからくるのでしょうか。頭には甑という土器の底に敷く「シキ」をかぶり、手にはメシゲ(しゃもじ)とすりこぎを持つのが一般的な田の神。その姿は多種多様です。

後ろから見るとなんと!男性器の形。子孫繁栄の象徴でもあります。ありがたや。

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普段はお米だけ供えてましたが、お別れメニューはお米、塩、野菜と芋の豪華版!

 

燦燦舎に鎮座してました田の神さあは、画家・黒田清輝のご子孫が彫ったというもの。何かを語りかけてきそうな表情です。毎年11月に鹿児島の有機農家さんたちが集まって開催される元祖オーガニックの祭典「生命の祭り」の実行委員会の間を順繰り順繰り巡ります。30年以上続いているのはすごい! しかもここ5年は連続で雨! これもまたすごい!

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田の神さあお渡しの儀。左はわたし、右のオレンジカッパは南方新社代表取締役向原祥隆さんです! 会場のライオンズ公園は田んぼのようになっちまった! 写真は友人いのりえさんより提供です

 

この田の神さあが来たら福が来るといういわれがあり、燦燦舎がこの一年経営できているのもそのおかげかと思っています。ぼくは鹿児島人にしては珍しく、あまり信心深いほうではないんですが、田の神さあには毎日お米を供え、朝はお祈りしておりました。遠出するときには旅の安全を祈り、本売りに行くときは繁盛を祈りました。「祈る」とか「拝む」行為は、常に他者を意識させてくれるというか、見守ってもらっているという気持ちにさせてくれます。どうにもやさぐれてしまいそうな日々を律してくれるといいますか。いまつくっている新刊も「祈り」という行為と無関係ではなく、もしかしたら田の神さあのおかげかもしれません。

やるだけやったら、後は拝むしかねえ!とも思います。

子どもたちもさみしそうでしたが、こんな古くからの民間信仰が身近にあったことはきっと彼らにとってもよきものとなったでしょう。ぼくはこれでも鹿児島市の騎射場っちゅう街の子だったんで、田の神さあとか大人になるまで知らんかったよ。よかなあ、うちの子たちは。田の神さあが燦燦舎にやって来たはじめの頃、供えていた米が夕方になくなってて、子どもたちが「田の神さあが食べたねえ」と言ってたのが思い出されます。きっと鳥が食べたんやろけど。

この一年、本当にあいがとさあでした。

来年はさらに飛躍を!

その前に新刊だっ! 年越しだっ!!